オカメインコ|お迎え直後は餌を食べない?知っておくべき飼い方とは


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ほっぺのチークがなんとも可愛らしいオカメインコ。

おっとりした性格で人懐っこく、セキセイインコに続いてとても人気の高い鳥です。

しかし、比較的飼いやすい印象があるオカメインコですが、実はとても繊細で臆病な性格のため、飼い始めは注意が必要です。(個体差はあると思いますが・・・)

私は初めて飼った鳥がセキセイインコだったのですが、お迎えした直後の様子は、

セキセイインコと全然違いました。

2日間餌を食べてくれなかったのです。

オカメインコは雛から育てるのがすごく難しいらしく、私が購入したショップの方針では、

一人餌になってからお迎えが可能でした。

オカメインコ

ちなみにこちらが、我が家のオカメインコです。ちょうどお迎え時期は生後6ヶ月でした。

今ではすっかり懐いてくれてますが、お迎え直後は本当に大変でした。

威嚇されるので触ることもできないし、餌も食べてくれない・・・

この先いったいどうなるんだろう、死なせてしまったらどうしよう!と当時は悩みました。

試行錯誤の中お迎えして1年経ちますが、今では元気にすくすく育ってくれています!

オカメインコ

ショップの店員さんからいただいたアドバイスや、実際に実践した内容を元に、

飼い始めの注意点をまとめてみました。

オカメインコを迎えたばかりの方や、これから飼おうかなと検討中の方は、是非参考にしてみてください。

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オカメインコの魅力

オカメインコの飼い方の前に、まずはオカメインコの魅力を知っていただきたいと思います。

オカメインコは、名前にインコがついていますが、実は小型のオウムです。

体長は約30センチくらいで、平均体重は80~100gといわれています。

インコの中では中型に分類されます。

小型インコのセキセイインコと比べると、結構大きいです。

オカメインコ

初めてペットショップで見たときは「思ったより結構大きいな!」と感じました。

しかし大きな体とは反して、性格はとっても臆病です。

他の種類の鳥と飼うときは、いじめられないよう注意が必要です。

(1)オカメインコは種類が豊富

オカメインコは、羽の色やほっぺの色、目の色、羽の模様の違いでたくさんの種類が存在します。

オカメインコ種類

出典:http://tegaki.pipa.jp

もともとの種類は、グレーの羽のノーマル。そこから品種改良により、今ではたくさんの種類のオカメインコがいます。

近年人気で、よくショップで見かけるのは、クリーム色のルチノーです。

我が家のオカメインコは「ファロー」と言う種類で、少しレアな種類になるようです。

赤目で淡い黄色〜ベージュのような色合いの羽が特徴的です。

(2)オカメインコの価格

価格は、ショップやブリーダー、オカメインコの種類によって様々です。

私はインコ・オウム専門店「こんぱまる」さんで購入しました。

だいたい10,000円〜25,000円くらいの価格帯で、CHL検査が別途5,000円です。

CHL検査とはオウム病の検査です。人間に感染する場合があるため、事前に検査してくれているので安心です!

ちなみに我が家のオカメインコは、少しレアな種類だったため、CHL検査込みで30,000円と少しお高めでした。

(3)オカメインコは歌が得意

オカメインコは、おしゃべりよりも歌が得意のようです。

口笛のような歌声で、とっても可愛く歌ってくれます。

歌が得意なのは、オスだと言われています。

我が家のオカメインコは性別不明ですが、よく歌うのでオスかもしれません。

毎日ハトポッポの歌を口笛で聞かせていたら、いつの間にか歌えるようになっていました♪

まだまだ下手ですが、一生懸命練習しているのがとてもかわいいです。

(4)オカメインコはスキンシップ大好き

オカメインコは心を許すと、こうべを垂れて「なでなでしてっ♪」とスキンシップを求めてきます。

我が家のオカメインコは、放鳥しても私からあまり離れず、ひたすらなでなでを強要してきます。

オカメインコ

気持ちよくないと怒ります。

そんなワガママなところも愛らしいです。

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オカメインコの飼い方注意点

それでは早速、オカメインコの飼い方の注意点についてお伝えします。

特にお迎え直後は注意が必要です。

臆病な性格のオカメインコは、すぐに環境の変化に適応できません。

今までペットショップで多くの仲間と過ごしていたのに、ある日突然知らない人の家に連れて行かれるわけです。

オカメインコからすれば、突然拉致されたようなものです。

新しい環境に慣れるまで、そっと飼育してあげる必要があります。

お迎え後1〜2週間は放鳥しない

よくインコを飼う場合、毎日少しの時間放鳥した方がいいと言われていますが、

お迎え直後は控えた方がいいそうです。

新しい環境に慣れていない状態で、外に出してしまった場合、

初めての場所で怖い思いをすると、怖いことをされたとカゴから出てこなくなるケースや、手を怖がって逃げるケースがあるそうです。

お迎え後は、オカメインコが可愛くてさわったりかまいたくなりますが、

「グッとこらえて、絶対さわったりかまったりしないでください。」

ショップの店員さんに念押しされました。

さらに、「個体差はありますが、お迎え直後は2〜3日餌を食べなくなる子もいるので、

そっと見守って、体重が急激に落ちるようであればすぐに病院に連れて行ってくださいね。」

と言われました。」

ここからは、実際に我が家のオカメインコのお迎え直後の様子をお伝えしたいと思います。

これはやめておけばよかったなどの失敗事例もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

お迎え直後のオカメインコへの接し方

とにかくお迎え直後のオカメインコには、びっくりさせないように心がけてください。

オカメインコ

失敗事例①部屋の明るさ

私の場合、お迎えして家に帰るとすっかり暗くなっていて、いきなり家の電気をつけたことで軽いパニックになってしまいました。

知らない風景が一気に目に入ってしまい、びっくりしたんだと思います。

ケージに近づくだけで、「フンッ、フンッ」と荒い鼻息を鳴らし、威嚇しています。

タオルや遮光の布などで覆って、そのまま夜は寝かせるべきでした。

次の日、お迎え時に入れていたキャリーから、大きなケージに移そうとしましたが、

逃げ出してしまい、部屋を行ったりきたり延々走り回っています。

焦っているサインだそうです。

どうしよう・・・なんとか刺激せずにケージに入れなければ。

なんとかケージの入り口を近づけて、中に入れることに成功しました。

失敗事例②止まり木の位置

この時、止まり木を手前の低い場所と、奥の高い場所の2箇所に設置しましたが、

これが失敗でした。

奥の高い場所から一歩も動かないので、体重を計ろうと手を伸ばしても逃げられて捕まえられません。

餌入れも近くにセットしてみましたが、全然食べていないみたいです。

最初慣れるまでは、手前の低い場所のみ止まり木をセットすることをオススメします。

失敗事例③ジロジロ見ない

餌を食べているか心配なのと、可愛い姿を見たいのとで、何度も様子を見てしまいました。

目を合わせることが恐怖につながるそうなので、ジロジロ見るのはやめましょう。

見たとしても目を合わせない方がいいそうです。

オカメインコが慣れてくるまでの様子

我が家のオカメインコは、最初全く餌も食べず微動だにしませんでしたが、3日目にやっと餌を少しずつ食べるようになりました。最初はペットショップと同じ餌をあげた方がいいです。

そして、1週間後にケージを開けると自分で出てくれるようになりました。

もともとお店で手乗りに育ててくれていたので、足の前に人差し指を持っていくと、手に乗ってくれました。感動です。

見られるのがまだ怖いのか、すぐに肩に乗ってきてずっと止まっています。

そこから徐々にスキンシップを求めてきたり、元気に鳴き出したり、歌を歌い始めたりと、環境に慣れてきてくれました。

今ではケージを開けるとすぐに飛んで出てきて歌を歌ってくれます。

個体差があるので、慣れるスピードは違うと思いますが、日々愛情を注いでいれば、必ず懐いてくれますよ。

鳥専門の動物病院で健康診断を受ける

お迎え後は、健康診断を受けましょう。

私の場合は、オカメインコが慣れるまで1週間かかったので、1週間後に病院へ連れて行きました。できれば早めに連れて行くことをオススメします。

この時、鳥も診れる病院ではなく、鳥専門で診れる病院がオススメです。

セキセイインコを最初家の近くの病院へ連れて行った時、触診検査だけで糞の検査やそのう検査もしてくれませんでした。

糞には虫が見つかることや菌がいることがあります。

そのうとは、食道の一部が膨らんで食べ物を一時的に貯めることができる器官です。

細いチューブのようなものを通してそのう液を採取する検査によって、そのうに炎症など起きていないかチェックします。

後日ちゃんと鳥が診れる病院を探して再度行ったところ、メガバクテリアと言う菌が見つかりました。死に至らしめる危険のある病気でしたが、早期発見によりお薬で治療して治りました。

きちんと鳥を診てくれる病院をオススメします。

インコの健康診断の価格

動物病院の価格って、あまりオープンになってないのでどのくらいかかるか不安ですよね。

病院によって違うと思いますが、参考までに載せておきます。

  • 初診診察料 1,000円
  • 2回目以降診察料 300円
  • 便検査 500円
  • そのう検査 1,000円

検査結果に異常がなければ、3,000円程度で検査できます。

もし異常があった場合は、症状にもよりますが、飲み水に混ぜて摂取する薬が処方されます。

だいたい1週間分で1,500円〜2,000円です。

症状にもよると思いますが、目安として治療には2週間から1ヶ月くらいかかると想定しておいてください。

鳥は症状が出始めると、一気に体調が悪化するケースもあるようです。

また、捕食される側なので、体調不良を周りに悟られないよう元気なフリや餌を食べているフリもするそうです。驚きですよね。

ですから、普段から体調の観察と、健康診断は半年に1回は受けておいた方がいいでしょう。

また、体重は嘘をつけないので、こまめに体重測定をした方がいいです。

標準体重というのは一般的にありますが、骨格の大きさなど個体差があるので、検査の時に肉付きなど調べてもらい、先生にベスト体重を聞いておくのをオススメします。

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用意しておくべきオカメインコ飼育グッズ

オカメインコを飼育する上で、まずはじめに用意しておくべき飼育グッズをご紹介します。

オカメインコにオススメのケージ

オカメインコの体は意外と大きいので、大きめのケージをオススメします。

オカメパニックと呼ばれるように、臆病なオカメインコは、よくケージ内でパニックになって暴れて怪我をすることがあります。ケージが狭くておもちゃでごちゃごちゃすると、怪我をするリスクが増えるので、できるだけ広々と過ごせるケージにしてあげましょう。

また、ケージには縦網と横網のものがあります。

オカメインコは結構どんくさいので、上り下りがしやすい横網がオススメです。

■HOEI 465オカメ

HOEI465オカメ

作りもしっかりしていて、大きさもちょうどよくオススメです。

また、HOEIケージはお手入れもしやすく使いやすい作りになっているので個人的には一番好きです。

止まり木は疲れにくい自然木がオススメ

止まり木は、インコの種類によってちょうど良い太さを選ぶ方がいいです。

オススメは、18mmから20mmです。

また、ケージについている止まり木よりも自然木の方が、足が疲れにくく良いそうです。

霧吹きでこまめに水浴び

霧吹き

鳥はとても綺麗好きです。豪快に水浴びをする子もいますが、最初は怖がってしないことが多いので、霧吹きで水を体にかけてあげましょう。

羽を広げて気持ちよさそうにしています。

霧吹き水浴び

おやすみ用遮光カバー

鳥は日が昇り明るくなったら起き、日が暮れて暗くなったら寝ます。

必要な睡眠時間は、約10〜12時間と言われており、我が家では朝7時に起こして、夜は19時に寝かせるようにしています。

睡眠時間が少ないと、発情しやすくなったり健康にもよくないそうです。

しかし、さすがに19時に部屋を真っ暗にするわけにはいかないので、遮光カバーをかけて寝かします。

■HOEI おやすみカバーE

おやすみカバー

465オカメに対応の遮光カバーです。マジックテープで前方を簡単に開け閉めできます。

寒さ対策にヒーター&サーモスタット

オカメインコは寒さに弱いので、冬場はヒーターが欠かせません。

保温電球タイプのヒーターは、表面が熱くなりすぎる場合があるので、サーモスタットとセットで使用することで温度の調整ができます。

■アサヒペットヒーター60W+サーモスタット

ヒーターとサーモスタット

また、遠赤外線タイプのヒーターは、動物の水分に反応し温めるタイプで、サーモスタット内蔵で本体が熱くならないので安全に使用できます。値段は少し高めで、大きいです。

■遠赤外線マイカヒーターⅡ

遠赤外線ヒーター

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まとめ

慣れるとスキンシップを求めてくるほど人懐っこいオカメインコですが、

臆病な性格のため、お迎え直後は注意が必要です。

  1. お迎え後1〜2習慣は、放鳥せずそっと飼育する
  2. 夜は急に明るくせず、遮光の布を被せてそっとしておく
  3. 止まり木はできるだけ手前の低い位置に設置する
  4. ジロジロ見ないようにして、できるだけ目を合わせない

かまいたくなる気持ちをぐっとこらえて、オカメインコが環境に慣れるまで、

遠くからそっと見守ってあげてください。

しっかり愛情を注いであげれば、オカメインコは必ず応えてくれます。

飼い始めの方や、これから飼おうと思われる方は、ぜひ参考にしてみてください。


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